大人になっても消えない「生きづらさ」の正体

子供の頃の辛い経験って、大人になれば自然と消えるもの

……と思いきや、意外と根深く心に残るものですよね。

実は私も、生き辛さに苦しめられた時期があります。

その原因は幼少期の心の傷にあったんです。

当時は必死で耐えて受け流していたことや蓋をしてきたことが、
大人になると色々な弊害になって現れてきます。

例えば、

・異様なほど自己肯定感が低くて、何かあるとすぐに「どうせ自分なんて」と責めてしまう

・完璧で評価されないと見捨てられる、価値が無い気がして、
 自分を必要以上に追い込む習慣から抜け出せない

・人を信じたいのに裏切られるのが怖くて距離を置いてしまう

・些細なきっかけで、急に不安や落ち込み、イライラに襲われ、感情の波に振り回される

これらは、過去の私がずっと抱えていた苦しみでもありました。

でも、これって実は、子供の頃に厳しい環境を生き抜くために、
私たちが必死に身につけた「心の盾」なんです。

当時は自分を守るために絶対に必要なものでした。

「そっか、あの期間を今でも苦しく思ってるんだね」
「過去に出来たと思ったけど、出来てなかったよね」
「もう心の盾は必要ないよ。今まで辛かったね」

と、自分で自分の心に気が付いてあげることで、一緒にゆっくり重荷を下ろしていきましょう。